オンライン講義

[写真]=2021年オンライン講義

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講義(オンライン)

2023年6月10日(土)、7月8日(土)、7月22日(土)、8月5日(土)、8月19日(土)全5回(計27時間)

実施概要:インターネット配信を利用して、オンラインで各講師が講義を実施します。

 

1. 「地域のお作法とは①地域の人たちとの対話法①」 

2023年6月10日(土)9:30〜16:30(12:30〜13:30昼休み)

内容:オリエンテーション、メタファシリテーション入門①

 

2. 途上国の地域開発とつながる日本の地域社会

2023年7月8日(土)9:30〜15:30(12:30〜13:30昼休み)

内容:開発途上国の地域課題と日本の農山村の抱える地域課題のつながりについて概論的に学び、「地域のお作法」の共通性を学ぶ意味・意義を理解する。

 

3. 「地域のお作法とは②

2023年7月22日(土)9:30〜15:30(12:30〜13:30昼休み)

内容:「地域のお作法」について理論的に学ぶ。

 

4. 「地域のお作法の重要性の再認識」

2023年8月5日(土)9:30〜15:30(12:30〜13:30昼休み)

内容:地域理解、住民主体の地域づくりの現場での「地域のお作法」理解の重要性について論拠も含めて学ぶ

 

5. 地域の人たちとの対話法②&フィールドワークに向けて

2023年8月19日(土)9:30〜16:30(12:30〜13:30昼休み)

内容:メタファシリテーション入門②

フィールドワークを前に受講者の現場での「地域のお作法」の重点項目を整理する。

 

講師

神田浩史

担当:

1. 「地域のお作法とは」  

2. 「途上国の地域開発とつながる日本の地域社会

4. 「地域のお作法の重要性の再認識」

 

 

和田信明・原康子

担当:

1. 「地域の人たちとの対話法①」 

5. 「地域の人たちとの対話法②」 

菊本舞

担当:

3. 「地域のお作法とは②」


■備考

オンライン接続機材・環境について

・講座が始まる前にZoomをダウンロードしておいてください。

・インターネットに接続できるパソコンまたはタブレット端末をご用意ください。講座中は資料を画面共有でお見せするため、できるだけ大きな画面のものをお使い下さい。

・講座中はお互いの顔が見える状態で実施します。内蔵または外付けのウェブカメラをご用意のうえ、お顔が映っても大丈夫な状態で参加してください。

■昨年度の様子